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アメリカ選挙 市民レベルでも。 

今日は11月4日、いよいよアメリカ大統領選挙の日である。選挙の成り行きはいずれ決まることだがこの日は大統領だけでなく州の法令に対するVOTE(選挙)も行なわれる。
カリフォルニアで今回、持ち出されている議案は合計11あり、そのうちPROPOSITION8(PROP.8)は同性愛者の結婚を学校で教えるべきか否かといういかにもカリフォルニアらしい議論である。

ここサンフランシスコはリベラルであると同時にFREEDOM(自由)の象徴のようなところなので同性愛者は車にレインボーステッカーを貼ったり(レインボーカラーは同性愛者の象徴)胸にレインボーのバッチをつけて接客をする空港の職員もいて皆、堂々とそのことを主張する。それに対していいとか、いけないとか決め付けることはなく皆、同等に権利を持っているということを認め合っている。

この写真は地元の高校生が選挙の前の週末、交差点に立ち行き交う車のドライバーにPORP.8には選挙のとき”NO”としてくださいと訴えているものである。つまり同性愛者の結婚を学校で教えることを反対しようと言う事であり、これはそのための教育に税金が使われることとモラルの問題の二つの意味がある。

もちろんこれに対してYes on Prop.8がありその主張の人たちも車に沢山のポスターを貼って走り回るなどそれぞれの方法で主張がある。
この週末は5~6名の高校生が交代で交差点に立ち、ポスターを掲げてドライバーに訴えていた。
これに対して同意するドライバーはプップーとホーンを鳴らして”ガンバレヨ”と答えてあげる。

これを見て感じる事は選挙権の無い高校生が社会に関心を持ち、交差点の真ん中に立って、どうどうと自分の主張をできる開かれた社会、自らの主張を恥じない自己形成ができていることが素晴らしいことだと思う。

Croie at Millbrae

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