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東京マラソン2009 

しばらくサボっていたこのマラソン日記のために少し戻り、3月22日の東京マラソンを報告する。
今年も東京マラソンはめでたく抽選に当たり、出場の機会を得た。
しかし練習不足でスタートに立ったときは完走タイムが3’45”くらいだろうと予想していた通り、結果は3'56"となんとか4時間を切るという結果になってしまった。
やはり野口みずきの言葉のとおり”走った距離は裏切らない”予想通りだった。

今年は天気もあまり良くなく、スタートで寒い思いをして走り出してから3KMくらいでトイレに行きたくなり、トイレを見つけるがやはり同じ思いの同胞も多く、レース中というのにトイレの順番まちをして6分のロスタイム。
レースは後半、浅草を折り返してから雨が強くなり、風と雨のなか楽なレースではなかった。
でも、今年は余裕もあり途中、山田敬三さんの背中を見て声をかけたり、反対側を走る土佐選手などに声援を送ることができたのは良い思い出になった。

山田敬三さんは戦後、日本人で初めてボストンマラソン優勝という偉業をされた人だが確かお年は84歳。今でも毎日20KMは走り、マラソンも年間相当でて完走をされるという。
実際の姿を拝見してその後姿は小柄で、とつとつとひたむきに走る姿には早く走ることや何位になるかなどという俗人の欲など全て抜け落ち、自分とひたすら向き合い、無我に走るという達人の域を感じる。
素晴らしいランナーである。

レース後は友達がゴールの東京ビックサイトに子供を連れて応援に来てくれていてその後皆で大江戸温泉に行き、汗を流し、居酒屋で打ち上げをして旨いビールを飲んだのが一番の思い出になった。

今年もレースには沢山のボランティアの人たちが参加し、至れり尽くせりのサービスには海外レースにない日本の心配りを感じた。
レース後隣にいたカナダからの参加選手もこのサービスは素晴らしいと言っていて日本人としては嬉しく思った。
雨、風のなかボランティアされた方々には本当にご苦労様でしたと言いたい。

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