FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボストンマラソン前 

いよいよボストンマラソンを迎えた。
6回目のマラソンでやっとボストンマラソンの出場資格を獲得し、このレースに参加できる事は走り始めて4年間ほぼ毎日積み重ねた結果であると本当に嬉しい。

ボストンへはサンフランシスコからフィラデルフィアの乗り継ぎで到着した。レッドアイという深夜に出発し、朝到着する名のとおり”目が赤くなる”睡眠不足のフライトだ。
ボストンに来るのは12年ぶりだろうか?初めて赴任したニューヨークから車でお客さんのいるボストン郊外へ何度か通ったことがある。
東部の印象は針葉樹が多く、レンガ造りの建物が多く、街の色が茶色であること。ここに久しぶりに来て東部の匂いを思い出した。

ボストンマラソンはボストン市内の西にあるHopkinsという街から市内に向けて走る一本道だ。ボストン出場が決まったときには市内のホテルはどこも満室で、おまけに値段も1泊$400くらいする高い所ばかりなのでインターネットで郊外の空いているところを検索してやっと空き部屋を見つけたのがスタート地点から10マイルくらい北のMarlboroughという街のHoliday Innだった。
ここへは電車の最寄り駅からも相当離れていてバスの便も無い不便そうなところである。

ボストン市内のコンベンションセンターでゼッケンをもらい、オフィシャルジャケットなどを購入する。
このジャケットはアディダスが作っていて毎年デザインが異なるがこれを着る事がボストンに参加できる誇りの表れのようなものである。2004年とか2006年とかのジャケットを着ている人がいる。それはこのレースに参加したんだよと言う事の表れで着ている人たちは誇らしげに見える。

ホテルまでの電車の時間に間があるのでゴール地点を確認し、無事ゴールを祈って携帯に写真を収めた。電車でこのホテル最寄のSouthborough駅まで来るのに1時間、そこからタクシー会社に電話して車を呼ぶがなかなか来ない。駅では同様にタクシーを待つ人が何組かいるがこれが実は皆、ボストンマラソンの参加者と人目でわかるのは皆、ボストンマラソンのジャケットを着ているからである
タクシーを待つ間なんとなく”どこから来た”と会話するようになり、一組はRenoだった。じゃあサクラメントのCIM走った?と聞くと”ああそれでこれにクラリファイしたんだよ””それは私と一緒だ”と意気投合、明日の検討をたたえあいその二人はタクシーに乗り込んだ。
もう一人はコロンビアから来たという。去年のシカゴマラソンでこの出場を決めたそうだ。”ゴール前で必死にダッシュしてぎりぎりでクラリファイタイムを果たしたよ”と嬉しそう。”自分もシカゴ走ったけどタイムはダメだった”と私。娘が三人ると聞き”同じだね”と意気投合、”明日は二番目の娘の誕生日だよと言うので完走メダルが一番のお土産だねと会話し、タクシーに乗り込んでいった。

30分ほどタクシーに乗りホテル到着。タクシーの運転手さんに明日の朝の予約をしてチェックイン。
ホテルは湖畔の静かなところにあるが廻りにストアなどなにもなく、来るときに女房がもたせてくれたご飯パックと佃煮、味噌汁で当日の朝は充電できるなと女房に感謝。

さあ、今日のレースはどんなレースになるかわくわく。

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。